Reactotron(MAC版)
ReactとReact Nativeアプリ向けの無料オープンソースのデスクトップデバッガー。状態、APIリクエスト、ログ、エラー、パフォーマンスをMacで確認できます。
Reactotron の概要
Reactotronは、ReactとReact Nativeアプリをデバッグするための無料オープンソースのデスクトップアプリです。アプリの状態、ネットワークリクエスト、パフォーマンスを監視できる使いやすいウインドウを備え、小さな個人アプリから大規模な企業向けアプリまで、あらゆる規模のプロジェクトに使えます。開発用の依存関係としてプロジェクトに追加するので、本番ビルドには何も加わりません。ReactとReact Nativeのセットアップ手順は公式ドキュメントにあります。
Reactotronを作っているのはInfinite Redで、同社はクライアント向けアプリの開発に毎日使っています。ライセンスはMITです。Mac版はApple Silicon用とIntel用が別々にダウンロードでき、Apple Silicon版のアプリはmacOS 10.15以降を最小要件としています。バージョン3.11.0では、アプリのMCPサーバーに機密データのフィルタリングが加わりました。MCPサーバーはClaude Codeとの連携のためにバージョン3.9.0で追加された接続機能です。プラグインはRedux、MobX-State-Tree、Async Storage、MMKV、ネットワークなどに対応します。Reactotronは開発者向けのツールで、接続先のReactまたはReact Nativeプロジェクトが必要です。
主な機能
Reactotronは、開発中のReactやReact Nativeアプリの動きを表示します。
- アプリの状態:状態を表示し、必要な部分を購読。
- API監視:APIのリクエストとレスポンスを確認。
- ログ:console.logのようなメッセージを表示。
- エラー追跡:ソースマップ対応のスタックトレース付きでグローバルエラーを追跡。
- ベンチマーク:手軽なパフォーマンス計測を実行。
- 状態の操作:アクションを送信し、ReduxやMobX-State-Treeで状態をホットスワップ。
- React Native向けツール:画像オーバーレイとAsync Storageの追跡。
- カスタムコマンド:独自のコマンドをアプリに追加。
バージョン 3.11.0 の新機能
Reactotron 3.11.0では新機能が1つ加わりました。
- MCPサーバーでの機密データのフィルタリング
Reactotron のよくある質問
Reactotronは無料ですか?
はい。ReactotronはMITライセンスの無料オープンソースソフトです。
Reactotronは何に使いますか?
ReactやReact Nativeアプリの状態、ネットワークリクエスト、パフォーマンスを監視してデバッグするために使います。
本番ビルドに影響はありますか?
いいえ。開発用の依存関係として追加するので、本番ビルドには何も加わりません。
ReactotronにはどのmacOSが必要ですか?
バージョン3.11.0のApple Silicon版アプリは、macOS 10.15以降を最小要件としています。
ReactotronはApple Siliconで動きますか?
はい。Apple Silicon MacとIntel Mac用に別々のダウンロードがあります。
どの状態管理ライブラリに対応していますか?
ReduxとMobX-State-Treeのプラグインがあり、どちらでも状態をホットスワップできます。
Reactotronでエラーを追跡できますか?
はい。sagaのスタックトレースを含め、ソースマップ対応のスタックトレース付きでグローバルエラーを追跡します。
Reactotron 3.11.0の新機能は何ですか?
MCPサーバーでの機密データのフィルタリングが加わりました。
Homebrewでインストールできますか?
はい。brew install --cask reactotron でインストールできます。
reactotron.FULLMAC.appのReactotronのダウンロードはどこから提供されますか?
ダウンロードボタンは、GitHub上のReactotron公式リリースページ https://github.com/infinitered/reactotron/releases に移動します。reactotron.FULLMAC.appがアプリを変更したり再パッケージしたりすることはありません。
似ているアプリ
OrbStackOrbStack は、Docker コンテナと Linux マシンを Mac で速く、軽く、かんたんに動かせるアプリです。Docker Desktop の代わりにそのまま使えます。docker や docker compose のコマンドはそのまま動き、初回起動時には Docker Desktop のコンテナ、イメージ、ボリュームを移行するか尋ねてくれます。数秒で起動し、Apple Silicon ではバックグラウンドの CPU 使用率が 0.1% 未満で、使っていないメモリは macOS に返します。コンテナのほか、16 種類のディストリビューションのフル Linux マシンや、ローカル開発用の軽量な Kubernetes クラスタも動かせます。OrbStack は Orbital Labs が開発しています。開発ツール
QuotaBarChatGPT アカウントで OpenAI Codex を使っている場合、使用量の上限は 5 時間と 1 週間の枠でリセットされ、残りを確認するには Codex や ChatGPT を開く必要があります。QuotaBar は残りの割合を Mac のメニューバーに表示し、60 秒ごとに更新します。アイコンをクリックすると各上限枠とリセットまでのカウントダウンを示す詳細パネルが開き、ほかのウインドウの前面に表示される小さなフローティング HUD をオンにすることもできます。開発ツール
Stargazer BarStargazer Bar は、GitHub リポジトリを見守ってくれる Mac 用の小さなネイティブメニューバーアプリです。メニューバーにスター数をリアルタイムで表示するので、ブラウザのタブを開いておかなくてもプロジェクトの様子がわかります。クリックすると詳細メニューが開き、スターとフォークの推移グラフ、リリースのダウンロード合計、メンテナー向けのレーダーを確認できます。公開リポジトリはスター数で測ります。スターのない非公開リポジトリは、対応が必要なもの、つまり失敗したビルド、未回答の Issue、新しいプルリクエストで測ります。開発ツール
Notch So GoodNotch So Good は、MacBook のノッチを AI コーディングエージェント用の小さなステータス表示に変えます。Claude Code や OpenAI Codex CLI が作業している間、黒いピルがノッチを広げ、左側には 3D キャラクターの Peek、右側には 5 時間の利用枠の残りを示すリングが表示されます。セッションがあなたを必要とするほど、Peek はノッチから大きく身を乗り出します。タスクが完了したり、失敗したり、利用上限に達したりすると、ノッチが開いて何がどのプロジェクトで起きたかをカードで知らせ、クリックすると tmux のペインまで含めて該当するターミナルのタブに移動します。開発ツール
Claude UsageClaude Usage は Claude Code を使う人のための小さなネイティブアプリです。メニューバーに、現在の 5 時間セッション、全モデルと Sonnet の週間使用量、従量課金のクレジットを、それぞれ使用量バーとリセット時刻付きで表示し、Claude Code を開く必要はありません。さらに Claude Code のプロンプトの下に、モデル、コンテキストウインドウの使用率、使用トークン数を 1 行で表示するので、容量が尽きる前にセッションを圧縮できます。ターミナルのペインごとに専用の表示が出て、tmux でも使えます。開発ツール
TintpadTintpad は、Claude Code や Codex のようなコマンドライン型コーディングエージェントを使う開発者向けの、無料のオープンソースランチャーです。どこからでも Option-Command-Space を押すと、Mac のノッチから黒いしずくが落ちてきて(ノッチのない Mac ではメニューバーの下に表示)、中にリポジトリが並びます。数文字入力して Return を押すと、いつも使っているターミナルがそのリポジトリで開き、前回そこで使ったモードでエージェントがすでに起動しています。開発ツール
FULLMAC.app はこのアプリをホストしていません。ダウンロードボタンは開発元のページにリンクしています。